<やるじゃないかズミクロン35mm7枚玉 その1>
そんな事情でせっかく手に入れたM4が一晩しか付き合わないうちに入院してしまったことはショックだった。しかしだ、もう一つあるじゃないか遊べるものが。そう、付いてきたズミクロン35mmのことだ。
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手に入れたズミクロン35mm
なかなかカッコいいでしょ? |
実は勉強不足で、360万番台という番号を見て最新の非球面モデルだと思っていたのだが、届いてから良く見れば一つ前のモデルだった。いや、常日頃細かいことは気にしないことにしているから仕方ない。実は市場では最新モデルより安いとか、12万円くらいで売れるはずだったんじゃ、とか、そういうことはもうどうでもいい。
だいたい人生においては大金が関係したことこそ勉強になる。まあ、僕は金銭に執着しないから関係ないことではあるが、今回はたまたまちょっとだけ悔しかったのでよおーく本・雑誌・ウワサ等で調べてみると、ズミクロン35mmには大きく分けても4種類のレンズ構成が存在することが分かった。早く調べておくんだった。くうっ、、、、
レンズ構成以外で分けるともっと細分化されるのだが、これは追っかけるとキリが無いのでリッチなコレクターの方々にまかせるとして、今回のズミクロンをその4種類の中で調べると7枚玉、プレアスフェリカル、と呼ばれるものである。硬い描写ということで人気が低く、ただ解像度は素晴らしいという評価はある。
そんでもってこれを持って家の近所を撮り歩いてみた。3月も末、桜が咲きそろっていた。
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